乳がんの方へのアロマセラピートリートメント 補完代替療法としてのアロマセラピー 女性専用・完全予約制のプライベートサロン

乳がんの方へのアロマセラピー施術(60代の患者様)

乳がんの方へのアロマセラピー施術(60代の患者様)

がん診療連携拠点病院で行いました60代前半の術後の乳がん患者様へのアロマセラピー施術の記載です。


右乳がんを温存手術された60代前半のA様は、術後の経過も良好でいらっしゃり、主治医の許可とご本人のご希望がありましたので、アロマセラピー施術をさせていただくことになりました。

アロマトリートメントをお受けになるのは今回が初めてとおっしゃるA様は、娘さんが看護師さんでいらっしゃるとのことで、私が『娘さんが看護師さんでしたら、今後いろいろと安心ですね!』と言うと、『う〜ん、、、だから余計にきびしいことを言われるし、よくケンカもするんです・・・』と。

術後5日目、アロマセラピーの当日にお見舞いに見えた娘さんにA様がアロマセラピーの案内用紙を見せたところ、『え!なにこれ!すごい!私も受けてみたい!』とおっしゃっていたそうです。


A様の主訴は夜中に目が覚めてしまうこと、気分の落ち込み、肩こりでした。
高血圧や花粉症をお持ちでいらしたので、それらを考慮しながら精油をチョイスして、約50分間のアロマセラピー施術を行いました。

下腿のトリートメントから開始すると、『はぁ〜気持ちいい・・・身体がふわ〜っとしてきた・・・足裏も気持ちいいです』とおっしゃり、トリートメント中に何度も『嬉しい・・・』とおっしゃっていました。

『先生にアロマを紹介された時は、『なにを言っているのだろう・・・』くらいに思っていたけれど、こんなに素晴らしいものを受けられて本当に嬉しい!こんなに気持ちのいい思いができるなんて、病院じゃないみたい!この病院にして良かった!』とトリートメント中から本当に嬉しそうにされていました。

トリートメント終了のお声かけをすると、ベッドに仰向けの姿勢のまま、『本当に嬉しかった・・・涙が出て来ちゃう・・・』とお顔を赤らめて涙されるA様・・・
『今夜はぐっすり眠れそう。明日、元気に退院できそう!』と笑顔で退室されました。


翌日、主治医から『手足の先がポカポカする感覚がしばらく続いて感動されていた。精神的にも最高でした、とおっしゃっていましたよ』と、報告を受けました。


この日、人生初のアロマセラピー体験をされたA様。アロマを受けるまでは、アロマってどんなものなんだろう・・・と不安な気持ちが大きかったと思いますが、喜んでいただけて私もとても嬉しかったです。

※がんの方へのアロマセラピートリートメントは、普通のアロママッサージを行うのと違い、より多くのことに配慮しなくてはなりません。
がんの方へ施術を行うアロマセラピストは、アロマの専門知識と技術の他、解剖生理や病気の知識をしっかりと身につけている必要があります。

本日のお花


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